沙織と華の日常漫才


とりあえず適当に取り上げておきます。


◇◆◇TVシリーズ◆◇◆

1.はじめまして(第1話)
 
沙織「へい、彼女ー 一緒にお昼どう?」
「ほら沙織さん、西住さん驚いていらっしゃるじゃないですか」


2.私、モテモテで困ってます!(第1話)
 
沙織「毎朝『お早う』とか『今日も元気だね♪』って」
「ですから、それはただのあいさつでは」


3.第1次戦車捜索活動(第2話)
 
沙織「なんとかを隠すには林の中っていうしね」
「それは森です」


4.天竜 下れば(第2話)
 
(IV号に向かって放水する沙織)
「きゃっ!
もう沙織さん、冷たーい」



5.私、モテモテで (ry (第2話)
 
沙織「あたし、港、港にカレがいて大変なんだよねー」
「それはいきつけのカレー屋さんでしょ」


6.召し上がれ♪(第2話)
 
沙織「やー男を落とすには、やっぱ肉じゃがだからねー」
「…落としたことあるんですか?」
沙織「何事も練習でしょー」
 
優花里「というか、男子ってほんとに肉じゃが好きなんですかね?」
「都市伝説じゃないんですか?」
沙織「そんな事ないもん! ちゃんと雑誌のアンケートにも書いてあったし!」


7.カッコイイ教官(第2話)
 
沙織「だまされた……」
「でも、素敵そうな方ですよね」


8.みんなでお風呂(第3話)
 
沙織「あーっ 何か告白されるよりドキドキした〜」
華「されたことありましたっけ?」


9.乙女の心配(第5話)
 
沙織「ファンレターとか来ちゃったらどうしよー」
「生中継は決勝だけですよ」


10.練習おわって日が暮れて(第5話)
 
みほ「何か食べて帰る?」
沙織「うんっ!」
(後ろからちょんと突っつく華)
※沙織・華・優花里・麻子は、みほに内緒で居残り練習をする予定だったから、
うっかりさんな沙織に対して、みほに分からぬよう突っ込んだ華なのであった。
なお、ここからの数分間は、個人的に最もグッと来るシーンの1つであって、
真の意味での『あんこうチーム誕生』だと思っている(適当な解説はコチラ)。



11.名言誕生!(第6話)
 
沙織「華! 撃って撃って撃ちまくって!」
「いいえ……一発でいいはずです」


12.衝撃の告白(第10話)
 
沙織「じつはわたし…」
優花里「婚約したんですか?」
 
「彼氏もいないのに?」
沙織「違うわよ!」


◇◆◇OVA◆◇◆


1.知らぬが仏(OVA第1話)

麻子「なにコレ」
みほ「うわー」
 
沙織「ん! おお! それは幻のモテ水着!」
みほ「え、うそ。これが!?」
「ちがうでしょ」


2.2人の異次元人(OVA第2話)

「……」
優季「……」

優花里「異空間がある」
「何をしているんでしょう?」
沙織「特に意味はないんじゃない?」
あや「華先輩ってもっとしっかりした人だと思ってました」
沙織「まあそうなんだけどね」


3.根源的疑問(OVA第3話)
 
「何で学園が船の上にあるんでしょう?」
沙織「そこかい!」


4.気分は保護者(OVA第6話)

「ピラミッド!」

沙織「わーっ! やったー!!」
「沙織さん、お行儀悪いわよ」


5.必殺の0.5秒(OVA第6話)

妙子「ねえ知ってる?(以下略)」
「はい?」
  
「ダージリンさんとオレンジ・ペコさん!
当たってますよね!?」

沙織「これ、当てられないほうがどうかしてるよ」

「もう終わりですか」
沙織「がっかりしてるの華だけだよ」


6.基準は華道(OVA『これが本当のアンツィオ戦です!』)
 
「CV33って私大好きです。
小さくて可愛くてお花を生ける花器にピッタリです」


沙織「いくらなんでも花器には大き過ぎない? ひまわりでも生けるの?」




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